節電No.1エアコンとは。。。
今回は小学館から出版されているDIMEの特集【2023年ベストバイ】で紹介されたエアコンについてです!近年、値上げが当たり前になりつつあるこの世の中、間違いなく値上がりに対し麻痺しつつありますが是非、電化製品を交換される前には長い目で見た時のコストを加味してご購入されます事をお勧めさせていただきます。もちろん、初期投資(予算)の金額も大切になりますが買い替え時期(本体が値下げになる時期)や日々かかるコストなど一度検討してみてはいかがでしょうか。
5年連続省エネNo.1を獲得した節電王
※効率の良い送風を行うプロペラファンとW字形に配置された熱交換器で高い省エネ性能を発揮。
その他省エネシリーズ
☆パナソニック エオリア LXシリーズ 『エネチャージで1年中快適』
SPEC例 )14畳 CSーLX403D2
→運転中の排熱を有効活用するエネチャージ技術を冷房にも利用。設定温度をキープして除湿するのでサラッと快適。切り忘れ通知や電気代の見える化など機能豊富な『エオリアアプリ』も外出先から操作でき便利。
☆ダイキン うるさらX 『加湿・除湿・換気のトリプルで省エネ』
SPEC例 )14畳 AN403ARPー W
→省エネの高断熱住宅の悩みである低温高湿の解消にも対応したほか、独自の気流制御、AI快適自動運転などで節電率をアップ。独自のセンシングで室内の床・壁の温度を検知・推測し、AIが好みの運転を記憶。年間を通じて最適な自動運転が可能。
センシングとは
センシング機能は、人の動きを感知して、それにあわせてエアコンの運転を調整する最新型省エネエアコンです。 床の温度や、そこに人がいるかいないかをリアルタイムで検知しながら、検知内容に応じて自動でエアコンの風向きや風量を調整してくれます。 ドラフト(風当り)感を与えずに、快適でムダのない空調をエアコンが自動で行います。
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