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【キッチンのリフォーム!】

IHクッキングヒーターの交換

今、ビルトインガスコンロからIHクッキングヒーターに交換する家庭が増えています。

その大きな理由は、やはり安全性(火災が起こり難いIHクッキングヒーターを使用)にあるようです。

世の中で起きる住宅火災事故の中で、1番目がたばこ、2番目に放火、3番目にコンロとなっており、この上位3つで住宅火災事故の約30%を占めております。【総務省消防庁データより】

この数字からも分かりますが子供、高齢者のいるご家庭ではコンロによる火災を避けるためにもIHクッキングヒーターへの交換が増えていると考えられます。

ここで切替える前に改めてガスの良さも振り返りながらIHクッキングヒーターのメリット・デメリットについて確認していきたいと思います。

 

 

 

 

 

【IHクッキングヒーターのメリット】

・火を使わずに鍋だけを発熱させるため、火災になる可能性が低い。

・油が飛び難いため、換気扇の汚れがガスコンロに比べて少ない。

・ガスコンロとは違ってフラット型の為、掃除がし易く、清潔な状態を保ち易い。

・コンロから鍋を外すと加熱が停止となるため、消し忘れが無くなる。

・IHは火力が弱いイメージですが、すぐに強火に変更出来る事もあり熱し易いため火の回りが早い。

・火力が液晶画面で管理が出来るため、腰を屈めたりして火力を確認しながら作業が無くなる。

・最小限の換気で済む。

 

【IHクッキングヒーターのデメリット】

・電力を使用するため、強火(大量の電力)で同時で調理するとブレーカーが落ちる場合があります。

・天板は使用後、非常に熱くなっていますので、火傷しないように注意が必要。

 ※火傷防止として機種の選定時に蓋ありのタイプをお選び下さい。

・IHはプレートに接触していないと伝熱しないため、鍋振り料理には不適。

・IH専用の鍋、フライパンしか使用できません。

・台風や地震等の災害時には復旧するまで使用できません。※蓄電池等が設置してある場合には問題ありません。

・昼間の使用時間が多い場合には電気代が高くなる恐れがあります。

 

 

 

【IHクッキングヒーターの電気代は?】

電気の場合は契約している電気料金プランによって、使用する時間帯、つまりIHで料理する時間で大きく異なるケースがあります。IHクッキングヒーターを4人家族で標準的なメニューで毎日調理した場合で1か月あたり約850円とされています。※総電気代の約6%となります。実際、使用してみるとガスコンロより少し光熱費が下がった、料理の際はあまり強火を使用する事がないなどの使い方(時間、火力設定など)で光熱費が変動します。昼間に多々料理される方は一度電気料金プランをご確認下さい。 

 

 

 

【100Vと200Vとは?】

IHクッキングヒーターには『100V』と『200V』とがありますが現在のビルトインタイプは大半が200Vとなります。一般的な家電製品が100Vに対しIHは200Vのため電気代が高く感じたりしますが、電圧の高い200Vを使用する事で効率よくパワーを使えるため、逆に電気代を安く済む場合もあります。

 

 

 

【IHクッキングヒーターの火力】

火力は『kw(キロワット)』で2.0kw・2.5kw・3.0kwで数字が大きいほど火力が強くなります。

最大火力は4.8kwタイプと5.8kwのタイプがありますが現在は5.8kwが主流になっています。

 

 

 

 

【IHクッキングヒーターの交換工事費用】

IH ⇒ IH の場合 17,000円(税別)~となります。

ガスコンロ ⇒ IHの場合 50,000円(税別)~となります。

IHは200Vの専用回路(電源)が必要となります。基本キッチンに200Vの電源が設置されていない事が多い為、増設工事となり値段がかかります。

※設置環境で費用が異なって参りますので、現場視察させていただきお見積りをさせていただきます。(15km圏内のお客様は見積無料)

 

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【まとめ】

IHクッキングヒーター設置の条件はご家庭によって様々です。

IHクッキングヒーター ⇒ IHクッキングヒーターへの取替えは比較的コストを抑える事が出来ますが、ガスコンロ ⇒ IHクッキングヒーターへの取替えは電気工事も必要となるためコストは高くなります。コストは条件によって異なって参りますので一度、現場視察をさせていただき現況に合わせたご提案をさせていただきます。お気軽にお声かけ下さい。

 

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